カルロスゴーン逮捕の背後関係を暴露!ゴーン逮捕に隠された驚愕の真実!渡邉哲也

米トランプを激怒させた仏マクロンの発言

また、それに先立ってですね、フランスのマクロンは、アセム(ASEM)の会場において、トランプが来る直前にですね、ラジオのインタビューで「フランスは、中国、ロシアそしてトランプ率いるアメリカ政府と対抗するために、ヨーロッパ群を作らなければいけない」と。

アメリカを敵国扱いする発言をしてですね、アメリカを激怒させた。

トランプが激怒したわけですよ。

そしてですね、APECにおいても、反米的な発言を続けましてね、これに関してはペンスが激怒しているという中で、この逮捕劇が起きたというのも、非常に印象的だなぁと。

時代が変わりつつあるのかなという事を印象付ける事件の一部だと思います。

これからどんどん調査が続いていくという事で、内部リークも随分出始めておりますから、今後どうなるかという事は、非常に大きな注目点という事になってくるのかなぁと思います。

世界で起こる大きなうねり

時代が変わってきたというか、大きなうねりを感じますよね。

マクロンがいくら強い事を言ったって、国内の支持率は25%切りましたよね(笑)

フランスの社会党って、社会主義色が非常に強い国で、ヨーロッパの中国と呼ばれているわけでね。

殆どが国営企業ですね。

なんですけど、本来、フランス社会党だったんですが、フランス社会党を割って出て、新たな政党を作って、新たな政党の新しさだけを国民に植え付けて、イメージ選挙で勝った、風で勝ったのがマクロンなんですよね。

元々300数十人いて、フランス最大の政党だった社会党というのは、今は30人程度の没落政党になっちゃいまして日本の社民党みたいな状況になっておりまして、というのが今のフランスの状況で。

フランスもだから変わりつつある、いい方向で変わればいいんでしょうけど、変わりつつあるというのが今の状況なんでしょうね。

ヨーロッパ全体を見てもですよ、オーストリアもそうスウェーデンもイタリアもそうですね、世界中の国々で右派の政権がどんどん勝ち始めている。

ブラジルでも右派政党が生まれたということで、社会主義国が強かった、いわゆるグローバル色と社会主義色って、非常に近いものがありましてね。

強かった政党、リベラルといわている人たちですね。

がどんどん排除されて、いわゆるナショナリズムにもとづく国民国家を形作る政党が、選択され始めているというのが、今の世界の情勢。

日本が戦後だという完全な誤解

この状況というのは、この前ですね、11月11日ですか、第1次世界大戦から100年という集会がパリで開かれましたが、この状況において、やっぱり第1次世界大戦前の世界の環境になんとなく向いてきたのかなぁという気がしますよね。

今、戦後だと思っている人が多いんですけれども、

日本だけですよ、戦後なんて言葉を使うのは、戦中か戦前ですよ、世界は。

戦争が終わったら、次の戦争までの戦前なんですよね。

日本だけですよ、戦後70年とか言っているのは。

それも、敗戦の歴史から70年で、自慢できる話ではないんですね。

戦争で一番やっちゃいけないのが、戦争に負ける事。

負けるんだったら、戦争に参加しない事。

ていうのが正しいわけで。

戦争そのものは、問題解決の最終的な手段であって、問題を解決するための戦争と言っていたのが、第2次世界大戦なんですね。

世界的な問題が噴出した、それを解決するために行われたのが第1次世界大戦、はじめての世界的な大規模戦争であり、これで残った問題をさらに解決するために起きたと言われているのが、第2次世界大戦。

当初は、問題を解決するための戦争と呼んでいたわけで、戦前なんですね、今は。

本当に、戦前色が非常に強くなっている。

戦中だと思います。

戦中ですね。

貿易戦争までの入れたら、完全な戦中なんですけど。

というのが今の状況なんですよね。

世界で今起きている大きな変化

実は経済戦争と言う事で言えば、いわゆる東西で東側陣営が負けて、いわゆる中国が開放路線を取って、ソビエトがロシアに変わったと、ソビエトは崩壊したと。

この時点で、経済戦争としての西側の勝利が確定した。

ところが、行き過ぎた自由主義、資本主義はグローバル化を招き、その結果として、行き過ぎた自由主義も敗北した。

これが、リーマンショックなんですね。

今は、この中間を彷徨っている状態。

で、いわゆる国家というもののあり方を見直す動きが強まっており、人、物、金の移動の自由を定めたグローバリズムも、トランプがいう壁を作る、金の壁、人の壁、物の壁、を作るという作業の中で壊れつつある。

そして同時に、新たな西側、東側。

一帯一路を選ぶのか、インド太平洋戦略を選ぶのか、というのをアメリカは世界中に突き付け始めている。

ブロック経済が再び生まれようとしているというのが今の世界の情勢で、その中で、グローバリストの代表格でもある三重国籍、フランス、レバノン、ブラジルという3ヵ国のグローバリスト、三重国籍のゴーンが逮捕されたというのは、非常に印象深い事。

それも、国籍を持っていない日本で。

面白い時代になってきたなと思いますね。

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