香山リカの講演会中止で炎上!桜井誠・在特会との異様な罵り合いと言論弾圧!西村幸祐

香山リカの講演会中止で炎上

11月の24日に京都府の南丹市で開催を予定されていた、精神科医で立教大学教授の香山リカ氏の講演会が、中止になった事が話題になっています。

香山リカ氏は、講演会で、精神科医としての立場から子供の心を豊かに育むために必要な事をアドバイスする予定だったようです。

香山リカ氏といえば、BTSという韓国アイドルが原爆に万歳するTシャツを着ていた事を問題視され、ミュージックステーションへの出演を見送られた事に対して、過剰な批判をしていたような方です。

子供が、豊かな心を育むために必要な事を本当にアドバイスする事が出来るのが、いささか心配ではあるのですが…

➤ 香山リカ BTSのMステ見送りに大激怒!原爆Tシャツのデザイナーは?バレた自宅住所!

香山リカ氏の講演が中止になった理由は、「来場者の安全性を確保できない」という事が大きいといいます。

講演内容は、特に問題視されるような内容では無いにも関わらず、なぜ香山リカ氏の講演会は、中止にされてしまったのでしょうか?

この騒動の発端は、2016年にさかのぼります。

香山リカの天敵 桜井誠

香山リカ氏の騒動の裏には、しばしば、ある人物の影がちらつきます。

その人物というのが、桜井誠(高田誠)氏という人物です。

桜井誠氏は、元在特会(在日特権を許さない市民の会)という、在日外国人に過剰に存在しているとされる特権に対して反対する、デモ活動などを過激に行っていたりする人物です。

在日外国人の参政権や、在日韓国・朝鮮人が持つ特別永住資格や通名の使用が、在日の特権であるとして、過激な発言で、反対活動を行っているような方です。

その発言が在日韓国・朝鮮人に対する差別であるとして、香山リカ氏は桜井誠氏の事を、レイシスト(人種差別主義者)と呼び、批判しています。

自分に対する批判者に対して、香山リカ氏は「ネトウヨ」「レイシスト」と罵倒し、反対に、桜井誠氏は「パヨク」と罵倒する。

互いをバカにしあい、挑発的な言動で対立を煽る。

ある意味、似たもの同士にも見えてしまう、犬猿の仲のお二人なのです。

桜井誠 早稲田大学講演会 中止騒動

2016年の11月に早稲田大学の人物研究会に所属する学生たちが、桜井誠氏を学園祭に招き、講演会をして貰おうと企画をしました。

桜井誠氏の言動は、過激ではあるが、発言内容には確かに一理あると。

話を、とりあえず聞くだけ聞いてみたいと、早稲田大学の学生が考えたわけですね。

ところがこの講演会は、「来場者の安全性を確保できない」という事で直前で中止になってしまいます。

早稲田大学の講演会を妨害したしばき隊の正体

早稲田大学での桜井誠氏の講演会は、しばき隊(対レイシスト行動集団)という団体が妨害したと言われています。

しばき隊は、野間易通(のまやすみち)という人物が立ち上げた団体と言われています。

団体の目的は、桜井誠氏が元々会長を務めていた在特会(在日特権を許さない市民の会)に対抗するカウンター活動をする事のようです。

桜井誠氏が行うデモ行動に中指を立てて妨害し、罵声を浴びせたりといった、非常に過激な団体です。

香山リカ氏も、しばき隊と共に、桜井誠氏のデモ活動に反対し、中指を立てて罵声を浴びせている様子があまりの衝撃で、有名になったという経緯があります。

➤ 香山リカ BTSのMステ見送りに大激怒!原爆Tシャツのデザイナーは?バレた自宅住所!

つまり、桜井誠氏の行動を妨害する事を目的として、立ち上げられたような団体なんですね。

このしばき隊たちは早稲田大学の学生に脅しをかけ、その事が原因で、桜井誠氏の早稲田大学での講演会は、結局、中止にされてしましました。

この騒動に関して、香山リカ氏は、早稲田大学を「アウトです」と批判している経緯があります。

「桜井氏は、自分が行ってきたことが人と社会を破壊する差別煽動だと認めていません。たとえヘイト発言はなくても、そういう人物をとりわけ人権を重んじる大学という場に招くのは間違いです。うどん研究会が『うどん評論家として桜井誠氏をお招きしました』というのもアウトと考えます」産経ニュース

と香山リカ氏は語っておられます。

「桜井誠氏は差別主義者であるから、表現の自由は認められない」

と主張したわけですね。

香山リカ 社会福祉協議会の講演会 中止騒動

2017年の6月、東京都江東区で社会福祉協議会が香山リカ氏を講師として、「なぜ今こども食堂が必要なのか」という講演会を行う事を企画しました。

ですが、この講演会は、多くの抗議電話やメールがあった事によって、直前で中止になってしまいます。

社会福祉協議会に抗議の電話やメールが始まったのは、桜井誠氏がツイッターで香山リカ氏の講演会がある事を伝えた事が原因であると香山リカ氏は主張されているようです。

しばき隊が桜井誠氏の講演会を中止に追いやった同様の方法で、今度は香山リカ氏の講演会が、中止に追いやられてしまったわけですね。

百田尚樹 一橋大学 講演会中止騒動

V6の岡田准一氏が主演して大ヒットした映画「永遠のゼロ」の原作者である百田尚樹氏の一橋大学での講演会も、中止に追いやられるという騒動がありました。

桜井誠氏と同様に、百田尚樹氏は差別主義者であり、差別を扇動するような人間に講演をさせるわけにはいかない、という抗議が多数集まった事が原因であると言われています。

つまり、「百田尚樹氏も桜井誠氏と同様に、差別主義者であるから、表現の自由は認められない」というわけですね。

百田尚樹氏の講演会中止のために積極的に活動したのが、一橋大学にあるARIC(反レイシズム情報センター)という団体だといわれています。

ARICの代表は、一橋大学の大学院に在学する、1982年生まれの梁英聖という在日コリアン3世の方で、在日韓国人に対する発言に、非常に敏感な方のようです。

梁英聖が差別発言とする百田尚樹の発言

ARIC代表の梁英聖氏は、百田尚樹氏の以下ような発言を、差別発言であると主張し、問題視してるようです。

「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない。あってはいけないことだが、沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」ARIC
「改めて沖縄の2つの新聞はクズやなぁと思いました」ARIC
「意外に知られていないことだが、南京陥落当時の日本と中国は国際的には戦争状態ではなかった。だから当時の南京は欧米のジャーナリストやカメラマンが多数 いた。もし何千人という虐殺が起こったりしたら、その残虐行為は世界に発信されていたはずだ。しかし実際にはそんな記事はどこにもない。」ARIC
「私は大学に入るまで「南京大虐殺」はあったと信じていた。大学生の時『「南京大虐殺」のまぼろし』(鈴木明1973年刊)を読み、衝撃を受けた。正直に言 えばこの一冊で捏造史観の洗脳が解けたわけではなかった。しかしこの後に多くの資料を調べ、「南京大虐殺」はほぼ捏造の産物であると確信した。」ARIC
「在特会のやってることを、国家単位でやってるのは韓国と中国。いや、在特会でも韓国人の商店を襲ったりはしないが、去年、中国人は日本の会社や店を集団で襲い、警察は黙認した。」ARIC
「「アメリカ人が大嫌い」と言っても何にも言われないのに、「韓国人が大嫌い!」と言ったら、途端にレイシストだと言われるのはなぜだ。」ARIC
「「土井たかこが死んだらしい。彼女は拉致などない!と断言したばかりか、拉致被害者の家族の情報を北朝鮮に流した疑惑もある。まさしく売国奴だった。」ARIC
「百田さん。昨日のニュース9で大越キャスターが 「在日1世は強制連行されてきた」 と断言。もう我慢の限界です。こんな男降板させてください」というツイートへのリツイート〕 そんな事実に反することを、ニュースで言ったとなれば、大きな問題ですね。」ARIC
「「千葉大医学部の学生の「集団レイプ事件」の犯人たちの名前を、県警が公表せず。 犯人の学生たちは大物政治家の息子か、警察幹部の息子か、などと言われているが、私は在日外国人たちではないかという気がする。 いずれにしても、凄腕の週刊誌記者たちなら、実名を暴くに違いないと思う。」ARIC

これらの発言をしている百田尚樹氏は、人種差別主義者であり、講演会を行う資格は無いという主張のようですね。

百田尚樹が語る講演会中止の経緯

講演会が中止に追いやられた経緯を、作家の百田尚樹氏、西村幸祐氏が語られた概略をご紹介させて頂きます。

百田尚樹百田尚樹

今月10日(2017年6月10日)に、私は一橋大学のKODAIRA祭という学園祭で講演するという予定がありました。

これは、2016年の12月に決まりましたが、2017年の2月に学園祭の実行委員のホームページに載った時から、色々な各種団体から、中止要請を執拗に行って来ました。

一度、2017年の4月くらいに、実行委員会の方から、ある仲介の方を介して、これは流石に、あまりにも中止要請が凄いので、ちょっともう無理かもしれないという事で、辞める事も考えているという話がありました。

私から、「辞めるな」というような事は言えないので、主催者側が決めたらいいという感じで。

これのやりとりがしばらくあったようですが、最終的に4月終わりから5月くらいにやっぱりやるという事で、何としても、学生たちが、言論弾圧には屈せず、暴力などにも屈せず、何としてもやるという事で。

百田尚樹百田尚樹

私はそれを受けて、ツイッターで「偉い」と。

学生なのに、なかなか勇気がある行動だと褒めていたのですが、

それでも結局、中止しろとの要請があまりに凄くて、その結果、2017年6月2日の夜に中止が決まりました。

この中止が決まったのは、私は、ツイッターで見て知りまして、連絡がないと思ったけれども、翌日連絡がありました。

決まったのは夜の8時頃だったようで、ギリギリになって、やっぱりもう無理だと。

百田尚樹百田尚樹

無理だった理由は、色々とホームページに書かれてあるのですが、その中に、非常に重要な文章がありまして、それが、

「本講演会を安全に実施するために、郁恵にも審議を重ね、厳重な警備体制を用意しています。ですが、それがあまりにも大きくなりすぎてしまった」

厳重な警備を用意しなければいけないくらい、学生たちは恐怖を感じたという事なんです。

西村幸祐西村幸祐

要するに、脅迫を受けていたという事です。

かつての、連合赤軍事件が終止符をうったように、大学という場所は1960年代の末期から1970年代の初期の頃、暗く閉ざされた言語空間で、暴力的な空間だった時期があります。

その時代に戻してよいのかという事です。

この動きや流れを見ていると、当時を彷彿させるものがあります。

西村幸祐西村幸祐

昔は、そういった大学のフェスティバルというものは、全て、極左などの極端な政治主義の過激派などが全部牛耳っており、その自治会費などを、全て懐に入れ、それを活動資金としていた時代があります。

街中で、火炎瓶を投げたりといった活動の、資金源になってたのです。

今はそういうものも無くなり、一般学生が、そういった事をやれるようになった。

だからこそ、今回の百田尚樹さんの講演会が、イデオロギーに関係なく、ごく普通に「ぜひ話を聞いてみたい」と学生が思い、そういう事になったわけです。

それが、そのような政治主義により潰されたという事と同様の事ですからね。

百田尚樹百田尚樹

私の事ですので、あまり大きな事を言うのは変かもしれませんが、私はこの事件を非常に重要な事だと思っています。

日本には当然、言論の自由があり、表現の自由がある。

ですが、反対派の彼らはこういっているんですね。

これは、完全なレッテル張りなのですが、

「百田尚樹は人種差別主義者である」と。

そして、

「人種差別主義者である百田尚樹には発言をさせない」

と言ったわけです。

こういう人物は大学での発言を許さないと。

そして、実際に圧力で封じてしまったわけです。

百田尚樹百田尚樹

今回の私の講演のテーマは

「現代社会におけるマスコミ」

です。

ですから、人種差別とは全く関係がない。

私は今までにも何100回と講演を行っていますが、人種差別をしたことは一度もありません。

私の過去に話した講演内容を知っている、だから「あんな講演は聞きたくない」いうのであれば、まだちょっと理由も分かります。

ですが、そういう講演は一切しておらず、今度の講演のテーマも現代におけるマスコミで全く関係がない。

それにも関わらず、

「百田尚樹は人種差別主義者であるから」

という完全なレッテル張りによって、こういう人物は発言させないと圧力をかけて、発言を封じてしまう、これこそが言論弾圧ではないかと。

百田尚樹百田尚樹

これは本当に恐ろしい事です。

普段の彼らは、言論の自由であるとか、表現の自由であるとかを、非常に強く主張するわけです。

ですが、もう彼らに、そういう事を主張する権利はありませんね。

西村幸祐西村幸祐

これを簡単に言てしまえば、全体主義なんですね。

全体主義が徐々に、忍び寄ってきているという事を意味するわけです。

百田尚樹百田尚樹

言論弾圧を細かい定義で言えば

「時の権力が、民間の人々の言葉を封じる」

という事ですけど、現代の言論弾圧は違います。

今は、暴力を示唆する民間の団体が、今回のような方法で言葉を封じてしまうような状況なのです。

西村幸祐西村幸祐

こういう話になると必ず出されるのが、フランス革命の時のヴォルテールの有名な言葉です。

「私はあなたの意見には反対だ」

「けれども、反対意見をいうあなたの権利は全力で守る」

といったような言葉ですね。

要するに、これが全体主義にさせないための最終ラインといいますか、防波堤なんです。

ところが、この防波堤が崩されたら、あとは全体主義しかなくなってしまいます。

それは、ファシズムなんですよ、本当に。

百田尚樹百田尚樹

私の講演に対しては、4ヵ月近くにわたり、執拗な圧力が続いたそうです。

仲介の人を通して聞いたのですが、びっくりすような、凄い事が起きています。

反対派は、

「百田尚樹の講演を聞いて、ショックを受けて自殺をするかもしれない」

脅してきたというのです。

そして、

「もし、自殺者が出たら、実行委員会はどう責任を取るつもりか」

と脅してきたというんですね。

西村幸祐西村幸祐

沖縄で反基地運動をやっているような極左過激派集団の言いがかりに似ていますね。

百田尚樹百田尚樹

これは、ある意味、非常に卑劣でグレーゾーンなのです。

暴力を振るえば完全に恐喝になるのですが、「自殺するかもしれないよと」脅しをかけている。

西村幸祐西村幸祐

かなり、プロの手が入っていますね。

香山リカ 講演会中止に対するネットの反応

 
 
 

こちらの記事も一緒によく読まれています

このサイトが気に入ったら
いいね!してね!

Twitter で