橋下徹がブチ切れした水島総の正体!我那覇真子が批判した沖縄問題の解決策!礼節が凄いと話題!

橋下徹「こんな役立たずの番組は止めろ」

まぁ、日本の国民が知らないかどうかは、確かに地上波に出て、私も地上波というと朝まで生テレビですか、あれに一度くらいしか出ていませんので、それは橋下さんのような有名な人とは違いますが、長年15年に渡って、誰もが保守チャンネル、あるいは、インターネットチャンネルが無いという中、15年前。

本当に、一種の落下傘降下のような形で、衛星放送のチャンネル桜を開き、そしてインターネット放送を今、続けているわけでありまして。

こういう「手前らの活動なんて日本の国民ほとんどは知らねえよ」と。

本当は、知ってもらいたいんですけどね。

ただ、そんな事はない。

最近の私がやっている先ほど橋下氏が批判した討論番組、最近では50万とか40万とか30万とか、こういった人たちが、難しい、レベルの高い番組でございまして、パフォーマンスの番組ではありませんが、多くの人が見てくれるようになっているわけであります。

「お前らもこんな役立たずの番組なんか止めろ」

と、誠に言論の人間としては、こういう事を言っているわけで、おぉ、なかなかズバズバ言うじゃないかと。

礼儀正しい言葉だなぁと思いながら、それともう一つ、その下にまたなんか知らないけれども、非常にバタバタと、

沖縄の事を知らない人の発言

これは今日、私は初めて反論するんですけれども、

「尖閣上陸が行動だって?日本の海上保安庁に保護されることが分かっていながらその上陸に何の意味がある?」

これが、私が言う「沖縄の事を知らない人達」

民間が漁業活動をやる、そして民間人が、日本国民が自分の領土である尖閣諸島、魚釣島に上陸する。

こういう意味が、全く理解出来ていない人間というものが、ここに明らかになるんですね。

何の意味があるか、これは後で言いますけど「教えてあげるから、おいで」と言いましょう。

それから、「それで日本の何が変わった?」と。

何が変わったんでしょうか?

そんな簡単に、これが変わった、変わらないと言えるようなものではない。

尖閣と竹島と北方領土の違いが分からない橋下徹

それから、「そんだけ言うなら、この時勢の中、竹島と北方領土に上陸して日の丸を掲げて来い!」と。

はい、大変面白い、ユニークな、うん。

こういう事が出来るか出来ないかも分からない。

そういう意味で、尖閣諸島というのは、すでに占領され、封鎖されている空間ではない。

我々が実効支配をずっとやって来たところに、1970年代以降、中国が自分の領土だと言って、そして一歩一歩、中国公船を送り、漁船を送り、占領状態、あるいは紛争地域のような形で、実行を続けてきた。

その中で、民間の防衛として、我々が170km片道、340km。

石垣の漁師さん、八重山の漁師さんと共に、民間による実効支配を証明してきた。

竹島とあるいは北方領土、これと、これまで実効支配をしてきた尖閣諸島の意味も、差も分からない、こういった浅薄な考え方。

そして、こういう事を私は、沖縄の理解について、彼を批判したわけです。

そんな薄っぺらな知識や、そういう事で、沖縄の事のくだらない事を言うんじゃない。

大衆をごまかす橋下徹が使う政治的手法

これの一番メインのものは、沖縄の独立論を、沖縄の独立を沖縄県民に問えば、沖縄に無関心な日本国民も、目が覚めるだろうと、まぁ、こういった趣旨。

まぁ、何度も何度も昨日も番組の中でそれを読み上げましたけれども、そういう事を言っているわけです。

日本国民はぼんやりしているから、じゃあ、皇室の問題がいいか悪いか国民投票にしたら、日本国民は目覚めるだろうと。

こういった、弁護士とも思えない、子供っぽい論理を振りかざして、大衆をごまかすす。

こういうものに対して、私は批判したわけです。

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One Response to “橋下徹がブチ切れした水島総の正体!我那覇真子が批判した沖縄問題の解決策!礼節が凄いと話題!”

  1. 橋下という人物は、人々に保守という幻想を抱かせる危険な人物と認識しています。
    本性がちらほら見え隠れしています。
    恐らく 橋下の正体を知らない保守な人々を扇動して分断する役割でもあるのかと勘ぐっています。

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