あいちトリエンナーレ2019 天皇を焼き少女像を飾る反日プロパガンダに多額の税金を使う文化庁・愛知県・名古屋市!協賛企業は?津田大介「ネトウヨは来なくていいですよ」

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日本国民の税金を使って慰安婦像を設置

8月1日に始まった、文化庁主催のあいちトリエンナーレ2019という芸術イベントに、昭和天皇の御真影を焼く映像や、少女像と称する慰安婦像など、反日の代名詞といえるような作品が様々展示されているという事で、大騒動に発展しています。

あいちトリエンナーレなるイベントを日本のメディアは一切取り上げていないにも関わらず、韓国の公共放送局であるKBS(韓国放送公社)では、早速その様子をここぞとばかりに取り上げて、反日の為に政治利用されているありさまです。

まるで、事前に慰安婦像の出展からKBSでの報道までが仕組まれていたかのような動きですね。

高須クリニックの高須克弥院長や自民党の和田政宗議員などのツイートにより情報は、SNSで拡散されて行きます。

あいちトリエンナーレ2019の芸術監督とは

ちなみに、このあいちトリエンナーレ2019というイベントの芸術監督を任せられているのが津田大介という人物との事。

画像出典:2NN

津田大介氏は、1973年11月15日生まれの現在45歳。

東京都の出身で早稲田大学社会学部を卒業し、現在は早稲田大学文学部の学術教授を任期付きで勤められているようですね。

肩書としてはジャーナリストで、反日左翼活動家などとも一部では呼ばれているような人物ですね。

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