津田大介の横領を告発
そして彼が働いていた会社ですね。
彼が大学を卒業した後、就職先、全部断られちゃいましてね、就職。
それで高安正明さんという方の会社で働いていたと、これ本人も認めているんです。
で、これ編集プロダクションなんですけれども。
その高安さんがですね、今回の案件を受けてですね津田さんの行状についてですね、インターネットで告発されているんですよ。
Facebookなどで。
どんな仕事ぶりだったんですか?
当時はですね、就職先が無いという事で、アルバイトで雇ってくれないかと。
今の津田さんの奥さんにあたる人が、この高安さんの後輩だったらしくてですね、頼まれてアルバイトとして採用したと。
その後、社員にしたわけですけれども、社員したら勝手に副社長だと名乗ってですね。
勝手に名乗ったんですか?
はい。
勝手に名乗って色んな活動をしていましたと。
小さい会社ですからね。
それで、その後ですね、会社がちょっと厳しくなったと。
会社の経営が厳しくなった所、会社のお金を横領しですね。
えっ?
そして会社のお客さんを連れて出て行ってしまったと。
顧客を連れて。
この高安正明って人、津田大介の横領の話をここまで温めてたのが非常に好感が持てる。ダメージを与えるタイミングをよくわかってる。今まで何回も津田大介がやらかした時はあったけど、このタイミングはいいね〜。
(全て私の妄想です pic.twitter.com/gcJ2A4evLd— 宗 (@sou_cap2018) 2019年8月9日
僕がかつて勤務していたT氏が代表を務める会社(「J社」)で横領をしていたという情報が流布されています。僕がJ社在職中にやっていた仕事の報酬を僕が勝手に僕の個人口座に入れていたというのです。しかし、これは、真実とは異なります。以下、説明します。
— 津田大介 (@tsuda) 2019年8月16日
僕は当初、ライターとしてではなく、雑用担当としてバイト採用をされました。その頃T氏は、僕に雑誌記事の仕事をいくつか譲ってくれました。このときはT氏公認の下、雑誌社と直に契約をして原稿を作成し、原稿料の支払を受けました。その後、僕はJ社でライターとして働くようになりました。
— 津田大介 (@tsuda) 2019年8月16日
そこでは、ライターとしての仕事はその会社を全て通すようになり、報酬等も会社名義の口座に送金されるようになっています。ですから、僕がJ社に在職中にやっていた仕事の報酬を勝手に僕の個人口座に入れていたというのは真実と異なります。
— 津田大介 (@tsuda) 2019年8月16日
僕が不定期で雑誌編集部から依頼を受けていた、あるいは連載していた記事について、J社退社後に僕が新設する会社で引き続き受けていいかT氏に打診しましたが、これは拒絶されました。しかし出版社の担当編集者が僕に記事執筆を続けてほしいと言ってくれたため、そうしました。
— 津田大介 (@tsuda) 2019年8月16日
僕が不定期で雑誌編集部から依頼を受けていた、あるいは連載していた記事について、J社退社後に僕が新設する会社で引き続き受けていいかT氏に打診しましたが、これは拒絶されました。しかし出版社の担当編集者が僕に記事執筆を続けてほしいと言ってくれたため、そうしました。
— 津田大介 (@tsuda) 2019年8月16日
過去、僕がJ社について良い辞め方をしなかったと発言したのはこのことについてです。1999年創業当時のネオローグの口座の入金について確認しましたが、初回の入金は僕がJ社を退社した後、もちろん「退社後にした仕事」の入金でした。
— 津田大介 (@tsuda) 2019年8月16日
当時の個人口座の入金も確認しましたが、入金があったのは、前述の雑用バイト時代に紹介いただいた原稿の原稿料のほかは、「退社後にした仕事」の報酬が1件でした。
T氏が主張する「在職中の仕事の報酬を個人口座に付け替えた」という事実はありませんでした。(終)
— 津田大介 (@tsuda) 2019年8月16日
その後ですね、当然会社のお金を持って行っちゃいましたけれども、まぁ一部ですけれどもね。
だけどまぁ、これは退職金代わりだと思ってですね、最後の給料を払ってないから、退職金代わりだと黙っていた所、その後、「給料を払え。労働基準局に訴えるぞ」と脅されたという事も、この方は言っています。
事実かどうかは分かりません。
この方が言っているという事で。
トラブルが起きていたんですね。
という事らしいんですよね。
でまぁ、この会社で勤めていた事は津田さん自身も認めていらっしゃいますし、「あまりよくない辞め方をしたので」と言っていらっしゃいますから。
間違いのない事だと思われます。
まぁ、それ以外にもですね、色んな情報が流れておりますが、どちらにしろですね、これたぶん彼が反論していない事から見ると、本当の真実の部分が殆どではないかと思われます。