日本に原爆を落とした米国を尊敬する日本人!米国人が持つ根強い反日感情!武田邦彦

日本に原爆を落とした米国がなぜか好きな日本人 私はアメリカという国はあまり好きじゃないんですが、日本人は割合と好きだと見えて、よくアメリカがこう言っているとかアメリカがこうやったとか言って、尊敬のまなざしでアメリカのことを言う人が多いんですよね。 だけど私は、アメリカという国は戦争の前には日本人を収容所に入れて、日本人だけですけど、それから日本をとにかく戦争に追い込んで、さらに原爆を落

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英国紳士が日本人にオリンピックでした酷い嫌がらせ!外国人は日本人のここが嫌い!武田邦彦

日本人を収容所に押し込めたアメリカ 前回は、日本からブラジルに行った移民の活躍を例にとって、実は日本人は外国に行かないほうがいいんじゃないか、ユダヤ人と日本人は非常に優れていて、世界のどの民族も勝てない、 だから中国でも反日運動、アメリカでも反日運動が起こって、アメリカでもちょうどヒットラーがユダヤ人を収容したように、アメリカもまた日本人収容所というのを作って、そこに戦争中は全部日本人

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日本人やユダヤ人が世界で妬まれる共通点!中国や韓国が反日になる理由!武田邦彦

中国・アメリカ・ブラジルに出た日本 反日の根源というのを長くやってきましたけど、歴史的なことは全部なくて、現在、もしくは現在につながる過去というのを、歴史的な視点ではなくて、日本人というものはよそから見るとどう見えるのか、 それに対してどういうリアクションがあったのか、ということを考えてみますが、最初は日本人がいいように、好意的に受け取られたブラジルの例を挙げたいと思います。 戦

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白人の世界侵略と唯一戦った有色人種の日本人!有色人種を裏切った中国が反日を辞められない裏事情!武田邦彦

日本と白人諸国の戦いの真実 日本は第二次世界大戦に負けたのか、前回その疑問を言ったわけですね。 戦争に負けるということは、戦争に勝った側が、戦争の後の世界を自分たちの思ってる通りにする。 つまり、白人の世界帝国を作る。 よもや、イギリスもオランダもアメリカも、アジアの植民地から手を引かなきゃならないと思って、日本と戦争したわけじゃなくて、 むしろアジアの中で日本だけが

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私が枝野幸男が忘れられない理由!枝野幸男と私の忘れられない思い出!武田邦彦

民主主義は完全に無視する枝野幸男 最近はですね、あの野党が審議拒否をしておりまして、その審議拒否も本当にこう非常に些末な小っちゃなことで審議拒否をしてると。 まぁそれは小さいじゃないと言ってますけども、私はですねあの野党の方もちろんあの全然支持率も伸びてないわけですよね、それは当然で。 いくらなんでも、これではですね誰も野党のことは信じないと思うんですよね。 つまり国民のためを考えてるとも

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人類が直面した社会の大衆化と感動の無い社会!AI時代を超えた先の未来!植民地支配の光と影!武田邦彦

ヨーロッパの植民地支配の光と影 時代というものは、いろいろなものを生み出すわけですね。 ヨーロッパの植民地支配、王族の贅沢な暮らしというものは、ヨーロッパの近代の絵画とかそれから音楽それに小説というもを生み出したことはまぁ間違いないわけで。 作品自体は非常に素晴らしいんですが、その背景となる社会的な動きっていうのは必ずしも褒められたもんではなかったわけですね。 しかし、18

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白人の世界侵略に唯一待ったをかけた日本人!常識を世界に合わせる必要はあるのか?我々は時代の子!武田邦彦

日本に生まれた特攻の歴史的な意味 さて、大きな歴史の転換点に特攻というものが出てきた。 これは、ナポレオンの近衛兵の全滅であり、日本の特攻であった。 どんなことも、歴史の転換点では、人類というのは1つの答えのように、動き、個人、その一部を犠牲にしておさまるという、そういう経過をたどるんだということを、前回お話をいたしました。 日本の常識は世界の非常識 ところで、この反日の原因

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