
朝日新聞が反日に舵を切ったある事件 日本の自虐史観教育の根深さ 外務省に植え付けられた根深い贖罪意識 2012.04
続きを読む知らなきゃおかしな話
公開情報だけで世界の真実は読み解ける 前回、私の立ち位置の一つとして、私は親日であるということを申し上げたのを覚えておりますけれど、今回は、私がいろんな国際情勢を分析して皆さんにお話しておりますけれども、その私のその国際情勢の分析のやり方ですね、それの基本というものをもう一度皆さんと一緒にシェアしたいと思っております。 それがなぜ重要かというとまあこれから、あとで、たまたま今日目に付い
続きを読む地上波TVが行う意図的な洗脳の手口 昨今のニュースですね、もう毎日の如くこの間、6月12日にシンガポールで行われた米朝首脳会談の顛末っていいますか、それであふれているわけですが、私はほとんどもう新聞も、それから地上波のニュースも見ないんですがね、もう気分が悪くなりますから見ないんですけれども。 たまたまちょっと見ますと、見たこともあるんですがね、意図的に洗脳を行っているんです。
続きを読む2019年 御代替わりの年 実は私が今心配しておりますことは、2019年なんですね。 2019年になぜ心配しているかと申しますと、御代替わりの年だからですね。 平成天皇、平成時代から新しい御代になると、これが実はもうあと1年以内に起こることなんですね。 我々は今そういう実感がわきません。 それは幸いなことに、天皇陛下がご健在でいらっしゃるからなんですね。 我々は
続きを読む日本の女性が抱える錯覚 この前ですねこういう読者の声がありましたね。 女性は対等な立場で家庭をしっかり守るという考えは、先生の世代ならば理解できますが違和感しか感じません。 女性には男性と同じ選択肢と可能性があって、初めて対等と言えるのではないでしょうか。 これはあの非常にいい文章なんですよ。 えっと短い文章の中にですね、現在の私に言わせればですよ、現在の日本人の錯覚
続きを読む米国が日本に行ったリンチ 「日本は悪かった教育」というのが戦後アメリカで行われるんですね。 これはある意味で当然で、戦いに勝つとまず相手のトップの首を切ると、これは昔から王様の首を切ると、これをしなかったのは近代の日本とコサックくらいでしょうかね。 そういう文化を持った、優れた国もあったんですけど、ほとんどの国は、戦いに勝ったら相手の大将の首を切るというのが普通だったんですね。
続きを読む